コミュニティー通訳:通訳資格試験とその仕事
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コミュニティー通訳

 国際交流が深まり、私たちの身近にも外国人が住むようになってきました。それゆえ、地域での交わり
の場はもちろんのこと、教育現場や医療、福祉など様々な場面での通訳者が必要になってきました。

公共
サービスでつまり、地域での通訳ということから、「コミュニティー通訳」と呼ばれています。
 
 報酬が低く、職業としてあまり重要視されていませんでしたが、特に医療などにかかわる面では
かなり重要なことにもなりかねないため、近年制度化の必要性が訴えられています。

 法廷通訳、医療通訳の一部にもなりますが、公共サービス全般にかかわるという点から、アメリカや
オーストラリアなどすでに、制度化されている国では、「公共サービス通訳者」とも呼ばれているようです。

 これからさらに地域に住む外国人がふえるであろうこと、医療通訳や法廷通訳は重要で、プライバシー
意識もさらに高まっていくだろうことを考えると、コミュニティー通訳の存在は大切なものとなって
いきそうです。

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